測長システム
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非接触測長システム MSV-1
従来の機械式メジャーロールの悩みを解消
特徴
- 非接触のため、材料にメジャーロールの当てキズが付きません。
- 材料表面に多少の凸凹があっても正確に測長します。
- スリップがないので絶対長（設定長＝切断長）が出しやすいです。
- 材料の加減速時にスリップがないので安定した精度が出せます。
- 磨耗がないのでメンテナスフリーです。
※テスト機を用意しておりますので、関心がございましたらお気軽にご連絡ください。
非接触測長システム MSV-2
コンベヤー上を走る製品をリアルタイムで測長
特徴
- コンベヤー上を流れる製品を止めることなくリアルタイムにて測長します。
約2,000mmの製品で測長誤差±0.3mm以内 - 瞬時に製品寸法の良否を判定し、ハネ出し・ブザーを鳴らすなどの処理が可能です。
- 先端センサーから後端センサーまでは約200mmで省スペースのため、取付けは簡単。
製品長に無関係に固定できます。 - 測長データのプリントアウト、上位パソコンとの通信が可能です。
- インクジェットプリンター（IJP）と接続すれば測長データを製品に直接印字することができます。
※サンプル製品をお貸しいただければ、当社のテスト機にてデータを採取いたします。
非接触測長システム MSV-3
切断された製品を即座に測長
連続生産（成形ライン/ロータリーシャーライン）:断続生産（プレスライン/シャーライン）すべてOK
特徴
- リアルタイムで連続測長します。電気精度±0.1mm
- 材料表面に多少の凸凹があっても正確に測長します。
- +/-公差を設定することにより、公差外の場合、外部に不良信号を出力します。
ブザー/パトライト/ハネ出しなどにご利用ください。 - 測長値を大画面にて表示します。（オプション）
- ※テスト機を用意しておりますので、関心がございましたらお気軽にご連絡ください。
非接触のレーザー測長器もあります。
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FAX 06-6743-3007
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